管理人あいさつ
Greeting
竹内義晴
晴耕雨読 管理人
メッセージ
晴耕雨読 管理人の竹内義晴です。しごとのみらいという法人を経営しながら、サイボウズという会社でも働いています。
晴耕雨読(せいこううどく)は、「泊まれるキャリア相談所」として2025年にオープンしました。仕事のことやこれからのキャリアのこと、リーダーや管理職の方なら組織づくりやコミュニケーションのこと、起業家や経営者の方なら新たな事業やこれからやりたいことなど、ふだんとは異なる環境で、じっくり、お話を伺わせていただければと思っています。
僕自身これまで、サラリーマン時代に心が折れかかった経験や、なりたくなかった管理職にならざるを得なくなり悩んだ経験、起業したはいいものの、まったくうまく行かなかった経験、仕事が広がる中で周囲との関係性に悩んだ経験など、さまざまな挫折や経験を経て、いま、ここにいます。その道のりは、決して平たんなものではありませんでした。なんなら、それはいまも、続いているのかもしれません。
それでも、数々の経験の中から「本当にやりたかったこと」に気づき、さまざまなご縁が生まれて、自分が発する言葉や行動を通じて、周囲の人の役に立てそうなこと――そんな「使命のようなもの」に、出会ってきたような気がします。
さて、僕がさまざまな試練に直面したとき、それを乗り越えさせてくれたのは、さまざまな方々との「対話」でした。話したからといって、すぐに問題が解決するわけでもないし、明日がバラ色になるわけでもない――。それでも、頭の中にある「モヤモヤしたもの」を信頼できる人に話すことによって、背負っていた重い荷物を下ろすことができ、癒され、頭の中が整理されていきました。そして、いまやるべきこと、本当にやりたかったことに気づき、「もう少し、がんばってみよう」と思える……対話には、そんな力があるような気がします。
晴耕雨読は、新潟と長野の県境、妙高高原にあります。おいでいただきましたならば、のんびり過ごしてしていただきたいと思っています。高級ホテルのようなおもてなしはできませんし、おしゃれなカフェのような設備が整っているわけでもありません。一方で、これまでのがんばりを振り返ったり、これからの未来を言語化したり、夜はいっしょにそばを打ったり、お酒を飲んだりしながら、忙しい普段の生活ではできないような「あなただけの時間」を過ごしていただきたいと思っています。
なお、僕の詳しい経歴やポートフォリオはこちらをごらんください。あなたのお話を伺うに値するかはわかりませんが、もし、少しでも「話してもいいな」「話してみようかな」と思われましたら、ぜひ、訪れてみてください。

キャリアデザインご専門のみなさまからの声
Voice
石山恒貴 さん
法政大学大学院地域創造インスティテュート/政策創造研究科/キャリアデザイン学部教授
メッセージ
越境学習、複業、2拠点、フルリモート、パラレルワーク、ワーケーションなどという観点で、かねてから、新しい働き方、地域活性化に取り組んできた竹内義晴さん。私も、そのような取り組みに共感し、竹内さんとはサイボウズ社、妙高市、浜松市など様々な場面でご一緒してまいりました。
その竹内さんが新しい取り組みを始められるとのこと。それは妙高高原にオープンする「泊まれるキャリア相談所」である晴耕雨読(せいこううどく)。竹内さんは晴耕雨読の管理人として、利用者の方々のキャリア相談をされていくそうです。
私は、ミドルシニアのキャリアの研究もしております。研究においては、ミドルシニアにとっての対話の機会が、キャリアに有益なことがわかっています。ミドルシニア自身が、これまでのキャリアを振り返り、それが地域と接続できる場があれば、大変画期的なものだと考えます。
新潟と長野の県境にあり、風光明媚・自然豊かで、また竹内さんが様々な地域活性の取り組みを進めている妙高高原。こうした場所で、ご自身が会社員として様々な挫折や経験を経ている竹内さんとじっくり対話の機会を持つことは、ミドルシニアのみなさまにとって、またとない機会になることは間違いありません。
尊敬する竹内さんの新しい取り組み、「泊まれるキャリア相談所」としての晴耕雨読を心から応援し、推薦いたします!

竹内紀人 さん
青森中央学院大学経営法学部教授(地域経済担当)・キャリア支援センター長
メッセージ
地域の活性化を目指し、ご自身のふるさと妙高高原にしっかりと根を張りながら新しい働き方を自ら展開されてきた竹内義晴さん。同じ姓を持つ私は、妙高ワーケーションに興味を抱いたことがきっかけで、妙高高原に通うこととなり、竹内義晴さんにも複数回青森市へおいでいただく仲となりました。「タケウチさん」とお互いに呼び合うのは変なので「ヨシさん」、「ノリさん」でつきあわせていただいてます。
青森にいるとしみじみと感じるのですが、わが国の人口減少問題は、働くことができる人々が総出演で頑張らないと各地域の供給力も文化も維持できないような事態になってきております。したがって、様々なキャリアを持つ中高年の方々が自分を見つめ直し、新しい何かに挑戦し、二足でも三足でもわらじを履いていくような働き方が求められています。
しかしながら、これまで会社一筋で頑張ってきた中高年者が新たな一歩を踏み出そうとするとき、きっかけを作ってくれる話し相手はなかなかいません。彼らが自身のキャリアを再確認し、学び直しの方向性を探るため、新しい世界に向けた壁打ち相手が今求められています。キャリアを再構築するには肩肘張らずに訪れることができる「相談所」が必要です。
「泊まれるキャリア相談所」は、多くの貴重な人材の活躍の可能性を高め、日本の、特に地方における企画力と行動力の両面における人材不足の解消に役立つことでしょう。
妙高高原という最高のロケーションで、「晴耕雨読」の緩やかなマインドで、ヨシさんがキャリアの棚卸をサポートしてくれるとはなんと素晴らしいことでしょう。多様な働き方のスペシャリストであり、人生の機微も数多く経験されてきたヨシさんと話し、妙高の温かい方々と交流できる「泊まれるキャリア相談所」を心から応援しております。
私も越境相談に出掛けなくては。

「キャリアツーリズム」について
About “Career Tourism”
晴耕雨読で使用しております「キャリアツーリズム」「泊まれるキャリア相談所」という言葉や考え方は、株式会社せんのみなとさまが開発されたもので、自己の成長を目的とした“新しい旅のカタチ”です。地域の歴史、文化、産業、人との出会いから新たな視点を獲得することで既存の流れを変え、キャリアの展開を広げることをテーマとしています。
「キャリア」とは仕事上の経歴や経験だけでなく、「生き方」全体を指す言葉です。キャリアツーリズムでは、非日常・移動・対話という3つの要素を活用します。「非日常」だからこそふだんとは違うじぶんになれる。「移動」するかこそ新たな価値が生まれる。第三者と「対話」するからこそ一人では見いだせない何かが見えるようになる―—
あなた自身はもちろんのこと、家族や地域を含んだ、生涯にわたる役割や経験の積み重ねを意味する広範な概念です。
運営者について
Company
| 会社名 | テイクウェーブ(個人事業主) |
| 代表者 | 竹内義晴 |
| 所在地 | 新潟県妙高市毛祝坂141 |
| 事業内容 |
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